声と音の時間 ① トリオ・エスペランサ

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トリオ・エスペランサ 「セグンド」  Tiro Esperanca : Segundo

 20代前半に、初めて買ったボサノヴァのレコードはアストラッド・ジルベルトの2枚組ベスト盤で、世の中がCDの時代になってから、初めて買ったボサノヴァのCDは、「ジョアン・ジルベルトの伝説」でした。しかしその後も、ボサノヴァが好きだったという訳ではなかった。
 仕事柄、飛行機に乗ることが多く、機内プログラムで気に入った曲をメモしてCDを買うようになった。だから、僕のセレクトはごちゃ混ぜで、ちあきなおみ、ゆず、ハチャトリアン、misiaなどまったく一貫性がないです。そんな時、このトリオ・エスペランサを聴きました。全日空のプログラムの中に南米音楽を紹介するチャンネルがあったんですね。他に、ルシア塩満のアルパの曲なども紹介されていて、いいプログラムでした。
 で、「セグンド」は、ブラジルの女性ボーカルトリオのトリオ・エスペランサ2枚目のアルバム。アカペラでブラジル音楽の名曲を唄っている、そのハーモニーに陶酔します。効果音に波や虫の鳴き声、子供のしゃべり声など入っていて、気分を盛り上げている。このCDがきっかけになって、ブラジル音楽のファンになった。時々、新宿東口のディスクユニオンのラテン売り場へ行って、いいCDをまとめ買いするようになりました。
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by y-ob | 2008-02-01 16:46